2007/12/05
インフルエンザ。
いま流行中のソ連型が去ると年明けあたりには香港型が来るらしい!
来週明けにはマジで射たないとイカンな。
のびのびの予防接種を!
イガイガも6割まできてるし。
2007/12/05
昨日の送信。
午前8時から午後10時まで青戸の撮影現場で仕事をしていた。
私服に着替えて、現場を飛び出すと首都高をすっ飛ばし、飯倉の《キャンティ》に飛び込んだ。
すでに日付が変わっていたのでストレートな欲望を押さえ込み“野菜リゾット、サラダ、スープ”などライトで控えめなモノ?を放り込んでおいた!
空腹さえ満たされれば、あとはグーグーと気持ち良く眠るだけである。
役者としては新弟子レベルの私にすれば、おそらく集中した濃い時間を生きたからであろう、さほど疲れを自覚していなかったのだが、腹が満たされ自宅に辿り着き、日付が変わり果てた“1時”を指す時計を見た瞬間に、ガクンガクンと睡魔に襲われてしまった!
あ〜眠すぎる、ダメだ、携帯が手から滑り落ちてはハッと目が覚め、またその繰り返しを二度、三度、今日はここで締めちゃおう!
締めたはいいが、送信ボタンを押さずに朝を迎え、いま青戸から送信である。