2008/01/31
「見事な三崎の勝利」
私の考えは、今月の始めにブログの中でコメントした通りである。
とにかく素晴らし過ぎる戦いだった。
改めて三崎、秋山両ファイターに心から感謝である。(敬省略)
2008/01/28
久しぶりに体重計に乗ってみたら、なになに94キロって!いつもと変わらないじゃないの。
近頃、挨拶代わりに「痩せましたね」と言われるから、少々そのつもりになっていたのだが。
要するに引き締まったんだ。
確かに1年前のスーツが、ゆるいのなんの!
2008/01/28
福士選手、残念だったなあ!
序盤から、らしさを見せてくれて非常に期待感を持って観戦できた。
彼女が出場してなかったら、なんとも地味な大会だったであろう。
2008/01/27
映画【earth】を観てきた。
いろいろと考えさせられる作品だが、もはや地球規模で迅速に動かなければならない、全世界がチームとなって取り組むべき問題とは、いまさら言うべきことではなかったか。失礼!
これなら息子たちにも見せられるので、もう一度、次は家族で観よう。
2008/01/27
福士選手の飛び出し凄いなあ。
2008/01/15
私としたことが、ついついテレビショッピングで健康食品を注文してしまった。
あれを見ていたら絶対に欲しくなる。
特に最近の番組は非常に信憑性があり、説得力もある。
実際、商品の品質も高いようである。
ただし、健康器具の類いには一切興味がない。
が、ジョーバは中々良さそうである。
これにはムカイも食いついていた。
う〜ん、我々もかなりやられてきたな。
2008/01/14
今日のウォーキングで、体内に残留していた“毒”と“酒”は、大体流れ出たはずである。
そんな手応えを感じた。(ややオーバーな言い回し)夕方には芝公園スタジオに入り、NHKの『夜は胸きゅん』の収録に参加した。
今までにはない独特な空気感の中で、ナビゲーターの錦織さんとトークをしたのだが、非常に良い時間であった。
終えるとデイリースポーツコラムの取材を兼ねて、鈴木記者と晩の食事を放り込んだ。
日曜日のハッスルは、中々良かった、と話しに花が咲いた。
「特にボノがいいよね!」
ハッスルの世界観にビタッと、ハマっちゃってるのよ!スキルも上手いし、魅せ方も、天性のモノと生き様が巧くリンクしているのよ。そして抜群の存在感だものなあ、ホントに参りました。ボノちゃん!
2008/01/14
東京はこの一週間、0℃〜2℃の冷え込みになるらしい。
例年、これから1ヶ月が冬の寒さのピークになる。
北海道の自然界で氷点下を体感すると、都会のコンクリートジャングルの寒さは嫌らしいのなんの!
2008/01/13
中々、テンポが良く、リズムもある、それなりに熱を感じさせてくれたイベントに仕上がっていた。
予想以上に、新たな良いところが目についた事も踏まえて、2008年のスタートとしては上出来な作品と言えよう。
いずれにしても、17日の後楽園も含めて、一つ一つのイベントを大切に乗り越えてもらいたいものである。
まだまだ、ハッスルの風なんて吹いちゃいないのである。
いま気を抜けば、途端に奈落の底だ。
《志しは天高く!》
大晦日の地上波放送など、とっくの過去の話だ!
私はすぐに忘れました。
記憶にございませんし。
2008/01/13
雪が降るかな。
私の体感記憶では、おそらくこの冬ナンバーワンの寒さである。
シャキッと冬らしく心地よい空気が嬉しい。
昨日、年明け最初のワークアウトで正月に溜め込んだ体内の“酒”を汗で洗い流した。(あれじゃまだ半分程度しか排出してないだろうな!)
腕の良いトレーナーにしっかりとカラダをほぐしてもらい風呂に飛び込んだ!
少しカラダが軽くなったせいか、お腹がペコリと空いてきたので、おやつ代わりに、水を出さない頑固な英国風カレー屋の辛いカレーライスを放り込んだ。
締めは、Drフットに立ち寄って、かなり硬くなっている足裏を揉んでもらった。
それでも今朝の起きがけは、まだカラダの重さを感じたな!
慌てず徐々に回転数を上げていこう。
今日はハッスル観覧に名古屋へ移動である。
2008/01/11
ロウソクや暖炉の火の動きには、精神を癒す不思議な力が秘められている。
2008/01/08
ココのラーメンは旨かった。
上品なおかみさんの接客が心地よい。
2008/01/07
実に居心地の良い宿である。
2008/01/07
期間限定の子供たちの遊び場《ふわふわランド》で大きなタコに遭遇してしまった。
2008/01/07
パウダースノーは、コレを作りにくい雪質らしい。
友人のウィルが息子たちのために仕上げてくれた!
2008/01/07
汗をダラダラと流しながら引っ張ってくれた。
こんなに汗をかいている動物を見るのは始めてである。
2008/01/05
澄みきった冷気が脳や心やカラダに染みわたる。
2008/01/05
写メしている私の影が意外と長く伸びていた。
2008/01/05
まずは三崎選手、心からおめでとう!
どんな賛辞を並べても表現不可能なほどの大仕事をやり遂げてくれた!
凄いオトコである。
そして秋山選手、お疲れさまでした。
二人の生きざまに男も惚れるよ!
VS秋山戦について一部から聞こえている三崎の蹴りが、四点ポジション中の攻撃にあたり、反則ではないか?との疑問について私なりの見解を述べておきたい。
そのシーンを振り返ると、三崎の左フックが秋山の顔面にクリーン・ヒット、秋山が腰から落ちた。
立ち上がろうとした秋山は、まず右手をついて立ち上がり、続いて左手をつき(この間コンマ何秒の世界)起き上がるところに三崎の右脚が秋山の顔面を捉えた。
ココが四点ポジション攻撃ではないか?との指摘らしい。
もう一度試合の流れを述べておく。
この顔面への蹴りにて倒れた秋山に対して、右ストレートを顔面に放ち、左フックを見舞うが、これは空を切った。 ココでレフリーが割って入り試合は終了。 この一連の流れから『あれは四点ポジションのキックだ!』と論ずるのは、あまりにも無理があると考える。
まず、一番近くで見ていたレフリーの『眼』を私は信ずる、この試合のレフリー、試合を裁いていたのは若手NO1のレフェリング技量を持っている野口レフリーだ。
四点ポジションが許されていたPRIDEの試合でも、このサッカー・ボール・キックは滅多にヒットしないものだった。
秋山が起き上がりざま(崩れ落ちる時ではないのがポイント、起き上がる時はマットから手が離れて行く、崩れて行く時は必ず四点ポジションになる)まさに秋山の手がマットから離れた瞬間を狙い澄まして顔面にキックを放っている。
よって、三崎は断じて禁止行為に触れてはいず、堂々とした見事な、一点の曇りもない勝利と確信する。 いずれにしても、神聖なるこの二人の戦いに余計な味噌をつけてもらいたくない。
あの風景は、まさに真剣での斬り合いそのものに映った。
お互いが素晴らしかったし、ハイレベルな紙一重の潰し合いを見せてもらった。
戦いが終わった瞬間に、私は本能の赴くままにリングの中に飛び込み、勝者三崎に駆け寄り、感謝とねぎらいの思いを伝えた。
まったくもってカラダと思考が急回転で動きだし、私自身が予想すらも出来ない早さで行動を起こしていた。
その直後には、秋山のコーナー下に向かい、感謝の思いを伝えようと待機していたのだが、タイミングがズレて、すれ違いになってしまった。
どうしても、あの場所であの瞬間に、ファンの気持ちを携えて、本人に感謝の気持ちを伝え勇気を称えたかったのである。
それだけの事ではあるが、私は大切な事だと思っているし、非常に心残りでならないのだ。
みな感じたはずだが、秋山の戦いぶり、佇まい、心意気、何をとってみても素晴らしかった。
そして、やはり非常に強いファイターであると改めて確信させられた。
三崎が勝利者インタビューで、秋山を"許さない!"と発言していたシーンは、少々後味の悪い光景になってしまったが、あのシチュエーションでの劇的な勝利で、テンションがレッドゾーンを振り切ってしまっていたのであろう。三崎自身が一番わかっているはずである。 試合終了後は、やはりノー・サイド、戦った相手をリスペクトし、讃えるべきであろう事を。
今後は『打倒!三崎』を目指して強豪選手が多く名乗りを上げるようになるであろう、そして追われる立場となった彼が選ぶのは一体どこのリングなのだろうか、とても興味深い。 今後、三崎は今まで以上に日本格闘技界、中軽量級の中心選手になる事は紛れもない事実である。
そして繰り返しになるが、秋山選手のハートの強さに称賛を送らせて頂きたい。
あの異様な空気に支配されたスーパーアリーナ、完全アウエーの中で眉一つ曇らせず、激しいブーイングの中での入場。
見事に三崎からダウンを奪い、常に自然体に構え、前に前に攻撃を仕掛けた実力、まして10月末には強敵カーンを仕留めてから2ヶ月後の試合だ。
よくぞ、短いスパンで調整をしてあの場所に出て来てくれた。
これからの秋山を見続けてみよう、と思った観客も多かったに違いない。
改めて二人の素晴らしきファイターに感謝と拍手である。
ありがとうございました。そして、あのイベントを観てくれたすべての人たちに感謝である。
このイベントには、まだまだ触れておかなければならない事がある。
また改めて。(敬省略)
2008/01/05
さらさら雪が空から舞い落ちてくる。
2008/01/04
臭みなし。甘みあり。苦みなし。
2008/01/04
厚岸に住んでいる15年来の友人、飯高氏と合流した。
ホテルでの食事を済ませると、飯高氏の友人の店で食後のデザートに生ビールと焼き肉を放り込み、舌鼓を打ち続けた!
豚のホルモンにも参ったな。箸が止まらず食べ続けたくらい旨かった。
2008/01/04
阿寒湖の湖上から雄阿寒岳を見つつ、ワカサギ釣りをやりつつ、天ぷらにして頂きつつ、温泉に浸かりつつ旨い酒を放り込んだ!
2008/01/03
素晴らしい天気である。
息子たちと雪を見るために北海道まで足を伸ばしてみた。
2008/01/01
《ハッスル祭り》《やれんのか》応援ありがとう!
未明からず〜っと呑んどるわいな!
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