2007/09/02
おでん(関東煮)はもちろん、くじらベーコンが抜群だった。
2007/09/02
新幹線最終便までの僅かな時間を縫って、濱田先生(旧知の友人でありプーさんでもある)お薦めの『みやもと』に立ち寄り生ビールとおでんを放り込んだ。
妻もモリモリ食べていた。美保ちゃん(濱田先生の奥様であり、以前は日赤の小児科医という縁でお邪魔が始まったのである)は1歳の我が子を抱き抱えパワフルに動き回っていた。
お腹が膨れたところで我々東京組は帰途に着いた。
2007/09/02
最後に慌てて押さえた。
妻のデジカメにはたっぷりと撮り収めてあるのだが、このブログに使う絵は、私の携帯電話で押さえたものに限定しているのだからしゃあない。
この一枚きりである。
2007/09/02
毎年、この時期とハロウィンの頃は大阪の日赤病院小児科にお邪魔をしている。屋外に出られる比較的体調の安定している子供たちと一緒に花火を楽しむのが恒例になっている。(参加出来ない子供たちの部屋にもプーさんとお邪魔をさせてもらっている)
みんなが少しでも楽しんでくれたら、そのエネルギーを病気と闘うパワーにしてくれたら。
思いはそこだけである。
病気と向き合っている子供たちの楽しそうな笑顔を見ていると、お邪魔した我々の方がパワーを貰ってしまうくらいである。
みんなの一日も早い回復を祈りつつ大阪をあとにした。ハロウィンで!
いつも快く受け入れてくださる病院関係者の方々には心から感謝である。
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