2007/08/31
ボトルじゃない!
ボルトの間違いでした。 それより思いの外、筋肉痛が優しかったのには驚いた。カラダが若いという証だろう。
この富士山の旅は予想以上にハードだった。
当然、登りは覚悟をしていたが、下りの辛さは想定外だった。膝や足首、股関節に古傷を持つ私には、常に強くブレーキングしながらの下り坂を3時間半歩き続ける事は地獄的であった。二度と登ることはないと思いながら歩き続けたが、もう一度だけ、次回は息子たちと一緒に登りに来ようと心に決めたのである。
2年後、ウィル、水口くん、新崎くんを道連れに再びトライしよう。
何だか楽しみになってきた。みんな逃げるなよ!
2007/08/31
最近やたら多いな!飛行機のボトルが云々のニュース。大丈夫なのかね、ホントに。大阪移動は新幹線に変えようかな、なんか気持ちが悪いのなんの。
2007/08/29
見る見る表情を変える富士山目前の空は躍動していた。
2007/08/29
素晴らしい御来光を拝めた。入道雲から顔を出すまで少し時間がかかったが5時30分を過ぎた頃には青い後光を発して姿を現した。
2007/08/29
結局は一睡もせずに、日付が変わる頃、頂上に向かって登り始めた。
2007/08/28
豊富な白い雲に映る夕焼けが目に優しい。
2007/08/28
山風が体感温度を下げる。
2007/08/28
5合目を出てから2時間、ようやく8合目の山小屋に辿り着いた。ここで日付が変わるまで暫しの仮眠である。
その前にカップヌードルを放り込んでみたら、これが格別に美味いのなんのって。
2007/08/28
七合目までハイペースで登ってきたが、いきなりアングルは厳しくなる。
2007/08/28
予想以上にかなりシンドイ行程だが、見る見る変わっていく素晴らしいロケーションには目を止められる。
2007/08/28
いよいよ6人の仲間とスタートである。
ちょっとエキサイティングな気分になってきた。
が、登山靴とやらが意外と重くて慣れない感触だ!
いざ、始め。
2007/08/26
いまから千年先まで、この森を残す。
友人が立ち上げた『千年の森』には参りました。
掛け値無しに素晴らしいコンセプトであるし、とんでもないスケール感を誇る環境である。
いますぐ息子たちと森に戻りたいくらいである。
2007/08/23
旭山動物園のシロクマやペンギンも良い味を出していたが、オランウータン、特にチンパンジーに親近感を覚えた。
あまりにも見入ってしまい撮影なし。
2007/08/23
何よりも予報に反して天候に恵まれた。
神様に感謝である。
2007/08/23
息子たちと富良野のラベンダーを見てきた。
2007/08/20
先日、17年間一緒に生活してきた我が家の猫が死んだ。
アメリカン・ショートへアーの『ともや』はホントに優しい子だった。
遊びに来る友人は皆、「ともちゃんだったら飼ってみたい」と言う。それくらい人懐っこい天使であった。。
お腹に大きな腫瘍が出来ていた。
人間ならば90歳くらいかな?
最期、痛みで苦しむようなところを見せなかったが、痩せ細り、歩くこともままならぬ程シンドイ状態だった。
妻は涙が枯れるほど泣き続けた。
彼女はホントに深く愛情を注いでいたし、息を引き取っても『ともや』と話し続けていた。
ロケットに乗って空に昇っていった。と息子たちには説明した。
空から家族を見守ってくれているんだよ。
ホントは家のどこかにいるのかもしれない。
2007/08/13
今年も『高田道場』の“キッズファイター”が少年レスリングの日本一に輝いた。
たいしたもんだ。
うれしいね!
2007/08/13
見事に真夏らしい陽気である。
すでに11日間途切れる事無く続いている熱帯夜はまだ終わりそうにない。
2007/08/09
こんなにもキュートなのに美味しいなんて複雑。
2007/08/06
出て来たあ!
「ごちそうさまでした」
再び赤坂に向かう。
この日がクランクアップである。
2007/08/06
ペロリとはこの事だ!
1分も経たないうちにガスパチョは胃袋に消えた。
2007/08/06
夏らしい日曜日のランチはちょっと久しぶりに夏野菜が30種類以上入っている冷たいガスパチョで元気を作る!
朝からドラマ(パパとムスメの七日間)の撮影で赤坂に入っていたが、合間の時間に五反田のカサローエモまで足を延ばし、好物のハンバーグとガスパチョを放り込んだ。
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