2007/10/30
伝説を商品化した『ミルクシーフードヌードル』が美味いらしい。
11月発売らしい。
私も早く食べたいらしい。この言い方はシラジラシイ?
2007/10/28
『ザ・サンデー』出演を終え、汐留から帰る車中で台風一過の秋晴れを味わった。
明日は『ハッスルチーム』とバーベキューの予定だが、引き続き空のコンディションは良さそうである。
さてさて、明日の買い出しをしないと!
2007/10/26
月刊誌『COVER』の連載企画でいいモノ見つけた。
2007/10/25
息子たちと一緒に恐る恐る手を入れてみた。
皆、無事だった。
2007/10/25
先日触れたが、静岡県の新金谷と千頭の間を走る蒸気機関車に乗車してきたのだが。
そこに辿り着くまでが、中々の長旅だった。
東名で相良ナントカ?というインターチェンジを下りて行くのだが、自宅から約3時間である。
よく息子たちは辛抱したものだ。
あれは蒸気機関車を見たい、乗りたい気持ちの賜物だろう。
汽車は往復で2時間半くらいだから、締めて8時間強も乗り物に揺られていた計算になる。
秩父や銚子にも機関車が走っているらしい。
このフォトのオブジェは千頭駅にあったものである。
2007/10/24
五味くんもキッズたちとの触れ合いにスムーズである。
2007/10/24
『ダイヤモンド・キッズ・カレッジ』のフォトをアップ。
ニシとキッズが親子のようだ。とするとアキラはオジサンかよ?
2007/10/23
何だか、神さまや地球や先人に感謝って気持ちになります。
2007/10/23
いい佇まいである。
2007/10/23
幼い頃、これとそっくりの車輌に乗って、仙台の祖母に会いに行った記憶が鮮明に甦った。
雪降る中、わくわくと気持ちが昂ぶる長い旅だった。木製の窓枠に、直角の向い合わせの椅子、足元から伝わる熱いくらいのヒーター、車内の配色も似ている。この車輌は昭和10年製造と記してあった。
何だか、目の奥にも薫りが伝わってくる不思議な匂いだ。
2007/10/23
フォルムにグッとくる。
「理屈じゃないんだよ!」生き物のような雰囲気に癒される。
あの汽笛は郷愁である。
2007/10/23
高〜い空からお日様の光がストレートに届いた汗ばむようなTシャツ日和の昨日、家族で蒸気機関車に乗ってきた。
2007/10/21
フードスーパーで買い出しをして久しぶりに料理?をしてみた。
私の数少ないレパートリーの1つ、カレーライスである。
息子たちが食べられるように甘口に仕上げた。
ムカイも絶賛である。
我ながら上手く出来上がった。
2007/10/21
今日はまるで秋晴れのお手本である。
ほんのりと僅かな冷気が混ざった、柔らかな空気が五感に心地よかった。
2007/10/21
昨日は息子たちが通う幼稚園の恒例行事である、すべての在園児たちで演じる(ダジャレじゃない)ミュージカルを観劇した。
年少の息子たちの出番は2、3分だったが、流れを乱す事もなく無事に演じ?きっていたようだ。
2007/10/21
『ダイヤモンド・キッズ・カレッジ』で始まったこの一週間も凄まじい速度で時間を消化した。
『ハッスル』明けの水曜日には、みなとみらいにある《マリノスタウン》でアスリート対象の講演デビューにトライした。
私ごときの話ではあるが、選手たちに何か一つでも想いを伝えることが出来ていればと願うばかりである。それにしても《マリノスタウン》の施設の素晴らしさには驚いた。
見ているだけで幸せな気持ちになってしまうほど素敵である。
選手たちは最高の環境の中で大好きなサッカーに打ち込めるのだから仕事とはいえ幸せな事である。
東京に戻ると、少々呑みたくなったので、やまちゃん、CP、あんちゃん、亘と『わたる』でおちあった。
いやいや、スペシャルゲスト加藤番長の参戦もあり、嬉しく楽しくガッツリと呑み明かした。
中々、刺激的な1日である。
2007/10/15
前に一度行ったことがある『ストンプ・スタンプ』という店を探していたら15分も迷った。
何度行っても使い勝手が悪いったらありゃあしない!私、方向音痴ではないはずだ。
使い勝手、人に聞いても同じ事を言う。
まあ方向音痴に聞いてれば答えは同じに決まってるが、そんな事はないはずである。
アソコと私、相性が悪いのかもしれない。
2007/10/15
ダルビッシュ投手、これからメジャー待望論が膨らむだけ膨らむだろう。
ちょっといないタイプだ。鋭い剃刀のようなキャラクターと、持って生まれたスターのオーラが、観ているものを釘づけにする。
もちろん彼の素晴らしい成績が、その存在の説得力を証明しているのだが、人には数字や実績だけでは表現できない雰囲気がある。
ピッチングも切れ味鋭い刃物のようである。
見応えのある役者が出てきた。
2007/10/15
昨日の『ダイヤモンド・キッズ・カレッジ』も盛況のうち事故もなく子供たちとの触れ合いが出来た。
レギュラー関係者、そして小路くん、西島くん、日体大レスリング部の皆さん、ハッスルチーム、茂戸藤先生、五味チームと多くの賛同者の協力で盛り上げる事が出来た。
心から感謝である。
打ち上げもワイワイ楽しくヒートしていた。
久しぶりに好きな仲間と呑んだな。
次回7回目は12月の開催である。
2007/10/13
明日の『ダイヤモンド・キッズ・カレッジ』には、どんな子供たちが来るのだろう。
このイベントを始めて1年を迎えるが、非常に好評を得ている。
常に試行錯誤とブラッシュアップを重ね、ある程度の形にはなってきたものの、まだまだ物足りない何かがある。
「激しく、楽しく、安全に」をベースに子供たちの心身に心地よい確かな刺激を与えられるように真剣に取り組み続けなければならない。
もはや、妻と私、そして賛同してくれる仲間たちのライフワークでもある。
レベル、クオリティアップである。
2007/10/13
講演が終わり、中華街にある坂口さん行きつけの『南翔』に移動した。
小龍包、麻婆豆腐を平らげた。
新崎くんも、黙々と胃袋に放り込んでいた。
ソッコー?瞬間的に満腹とは、コノことだ!
んっ、もう名古屋を越えたか。
2007/10/13
最近の寝入りが抜群にいい。
ドーンと谷底へ落下するように眠りに落ちる。
季節のせいなのか?単に寝が足りないだけなのか?
知った事ではないが、気持ち良く夢の世界へ行けちゃうのは結構なことだ。
そういえば、昨晩オークラから乗り込んだタクシーの運転手さんは実に気持ちが良かったな!
乗るなり「お仕事は完璧でしたか?お疲れさまでした」と、突然に爽やか、且つ感じよく言われたもんだから、意外と嬉しかったのだ。
んんっ!何が嬉しかったかって、
「理屈じゃないんだよ」、何か琴線に触れたのだろう。
以後、余計な話しかけはないし、何とも心地よく15分足らずの短い旅を堪能?したのである。
おっと、日付が変わったか!
明日は神戸で講演がある。日曜日に『ダイヤモンド・キッズ・カレッジ』があるから日帰りの予定だ。
終わると、新幹線に乗るまでの僅かな合間で、坂口さんが中華街の美味いご飯に連れて行ってくれるらしい。
気持ち良く、愉快に食べれるかな?
かなり楽しみだ。
2007/10/12
10・11をヌルッと通過したか。
快晴か!
天高く‥‥だな。
2007/10/12
夕方、NHKで打ち合せを終え、北千住のシアター1010に向かった。
友人の仙ちゃん、都子ちゃん夫婦の二人芝居『満月』を観るためである。
前回の初演が良かったので再演も楽しみだ。
が、なんと今回は途中で退席しなければならない。
しゃーないな!
んんっ、もう限界、睡魔がきっついわ。
眠〜、このところ断然的に寝が足りないって!
2007/10/10
ムカイと“こみや”でランチを済ませる。
私は『ハッスルハウス29』視察のため後楽園ホールに入った。
今日も高い熱を感じたいものである。
2007/10/10
体内中からエネルギーが沸き上がってくる。
何だ!このアドレナリンは。
『人は刻一刻と石の下に向かって歩んでいる。
ならば急ぐことはない。
いつか必ず辿り着くのだ。じっくりと噛み締めながら生きていこう。
辛いことも、笑えることも。』
我ながら中々の出来じゃ!よくインタビューの質問に「いまの若者に何かアドバイスを」と問われるが、そんなものはない。
みんなそれぞれが自分と向き合って戦いながら生きているはずである。
ただ、一つだけ言えるのは、慌てなくても、黙っていても、必ず死という形で人生の終わりはやってくる。これだけは、全人類、いや、この世に生を受けたすべてのものに与えられた平等な宿命である。(それを覚悟出来るのは人間だけだ)偉人を見ればわかるが、どれだけ世の中のために生き続けた人たちであってもこの世を去らなければならない。
だったら、もう二度と来ない、味わえない、この瞬間の積み重ねを大切に使わなければ損である。
それぞれの人生に老後があるかもしれないが、ないかもしれない。
今日、明日に事故や病気で死ぬかもしれない。
誰にもわからない。
誰ひとりわからない。
だから、大切に時間を使わなければならない。
これから何十年もあると思うとシンドイはずだ。
あまりにも遠くを見ると不安になるだろう。
もちろん私も同じである。ならば、近くを見ればいい、明日を見ればいい。
『やりたいこと、やるべきこと、やらなければならないこと』をひとつひとつ掴んでいこう。
日々を大切に積み重ねよう。
『どんなに嫌でも人は一歩一歩、墓に向かって歩いているのだから。』
この言葉をポジティブに解釈すれば前を見れるはずである。
なんだか、私の人生観の一部を明かしてしまったよ!さて、ちょっくらワークアウトでアドレナリンを放出するか!
2007/10/10
新垣結衣さん主演の新作映画『恋空』を観た。
ガッキーのピュアで硬軟自在な表現力にグイグイと作品の中へ引き込まれた。
ミカとガッキーの生き方がリンクして見えるところが見事にブラスαに作用して新鮮で刺激的だった。
言葉を大切にしている暖かで、切なすぎる純愛ストーリーには45歳の私も泣かされた!
監督は女性である。
なるほど、少女から女性へと変化していくミカの心理が繊細に描かれていた。
ヒロにも参ったな!
印象的なシーンがいくつもあるのがうれしいのなんの。
素晴らしい映画だった。
携わった人たちに「ありがとう」である。
2007/10/09
「少し寒い」と感じる事が多くなってきた。
とにかく上着は必須である。
考えてみれば真夏でも上っ張りは手離せなかった。
屋内に入ると、汗をかいたカラダがエアコンで震える事が茶飯事だ。
あれはキツイのなんの。
2007/10/09
2009年は富士山再チャレンジ・プラスα・ホノルルマラソンもやってみるか!
歩きとランを半分づつなら行けそうだが、それでもキツイだろうな。
もちろん練習なしの、ぶっつけ本番でやりたい。
いきなり素でやったら、どれだけキツイか!
私自身、人生今日まで10キロ以上走ったことがない割りにはいい加減なプランだが、そこが面白そうだ。あ〜日付が変わったか。
今日はとにかく眠かった!家族写真撮りと幼稚園バザーの参加が無事に済んで何よりである。
そろそろ寝るかな。
2007/10/07
「全社員解雇」
突然の知らせでした!
常に不吉な余震は続いていましたが、こうも唐突に想定外のタイミングで事態が起こるとは。
私自身、混乱はしていませんが、キチンと整理が出来ていないのが現状です。
いずれにしても、早急に正確な情報を集めなければなりません。
その上で、こんな中途半端な状況の中を、ずっと待ち続けてくれた多くのファンの皆さんに、私のストレートな気持ちをお伝えしたいと思います。
いまさら私の気持ちなど、どうでもいい次元まで来てしまっていますが、これは世界一【PRIDE】を愛している私の使命でもあるのです。
失礼しました!皆さんや多くのファイターたちも、世界一の自負と誇りを持ち合わせていますよね。
わかっています。
だから【PRIDE】なのです。
とにかく、「今後、これ以上待つ事や期待を抱く事に終止符を打たなければならない。」ということなのでしょう。
いよいよ、その現実を受け止めなければならないようです。
皆さんと一緒に、ズッファ社?UFCサイドの正式な声明を待ちます。ホントに『PRIDEは息を引き取ったのか』それを確認するために。
失礼します。
2007/10/03
先日、『メレンゲの気持ち』で、ご一緒させていただいた大地真央さんはホントに美しい女優さんだった。友人の“男”阿武松親方(元益荒雄関)が、昔から大地さんの大ファンだった事が新鮮に甦ってきた。
たまにはマッシー(親方)に会いたいなあ!
もう何年もブランクが続いている。
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