2007/09/30
当然コレ(あずきときな粉のアイスクリーム)も定番。
2007/09/30
冷たいお蕎麦(とろろ)も定番。
2007/09/30
きざみ蕎麦は定番。
2007/09/30
1日中雨降りである。
気がつけば、普通にトレーナーを着ているし。
朝からひんやりした寒いくらいの中を汐留に向かった。
『ザ・サンデー』の生出演を終えると控え室で、おにぎり(梅とシャケ)を放り込み帰宅した。
ジーンズを脱ぎ捨てると、そのままベッドに滑り込み2時間の爆睡である。
私にしては珍しいことだ。昨晩、TBSの『神さまぁ〜ず』収録が23時くらいに終わり、帰ってから新聞などに目を通し、書き物を終えると、すでに2時になっていた。
燃費の悪い大型車の私には少々眠りが足りなかったようだ。
仮眠から目が覚めると、胃袋が三合庵のお蕎麦を欲しがっていると脳が呟く。
「理屈じゃないんだよ!」自分自身に、わかったよ。と、
何の迷いもなく一目散にお店に向かった。
ここの玉子焼きはいつも優しい味である。
2007/09/29
今朝、目が覚めたら布団を抱え込んでいた。
昨日の真夏日は、8月のそれとは違う空気だった。
湿度が優しい分、体感的には暑いではなく、暖かいという感覚であった。
それにしても春のような陽気から、秋の軽い肌寒さを感じるところまで、これは一つのワープだわ。
『おんな心と秋の空』のお手本的な変わり様である。とにかく、今日は肌寒い!風邪には要・要注意に限る。
2007/09/25
昨日見〜つけた東麻布の公園に息子たちと来てみた。ベンチに腰掛けて前を見るとコレである。
外で時間と空と向き合っていると、すっかり陽が落ちるのが早くなっている。
確実に秋なんだな、やっぱり。
しばらく暑い日が続いていたが、地球はいつものように真っすぐ秋に向かって変化しようと動いていたんだ。
人も具合が悪くなると体温が上がり身体が病気のサインを出してくれるが、地球も間違いなく病んでいるんだ。
林檎も米も北海道が一番美味い、なんて時代も近いらしい。
息子たちは朝からNO昼寝で動いていたせいで、公園に着いて1時間とスタミナが保たなかった。
2007/09/25
LAのシャッターズに行きたいなあ。あと2年だな。
2007/09/25
暦の上だけじゃない。
陽気も秋なんじゃないの。どっぷりと!
気温もさることながら、湿気無し、鰯雲がくっきり現れているし。
サンマが大漁らしいけど原油高騰で輸送費が大変だとか。
松茸も店先に並びだしてるけど、中国産の表示を見た瞬間にNO、Thank Youだな。
あれだけボロボロ出てくりゃ怖いもの。
トーマスの玩具で、完全に引いちゃったよ!
昨日、新大阪のホームで買った、新型新幹線N700の玩具を持ち帰り、パッケージの表示をみたら、
『MADE IN チュウゴク』だった。
よ〜くあることだ。
油断もスキもないくらい日本の生活の中にメリメリ入り込み、密着してるんだから、頼むよホント。
‘普通に’安全を下さいよ。
さて、上着を持って出かけるかい。
2007/09/25
ショーグンが裸締めで負けたらしい!カズもか。
言葉が見当たらないね。
2007/09/25
午前中、さんまさんの番組『痛快!明石家電子台』収録のため大阪に移動した。さんまさんである、やはり楽しくて、あっという間に時間が過ぎた。
収録を終えると真っ直ぐ新大阪駅に向かった。
駅で美味しいうどんを味わいながら、お稲荷さんも3コほど放り込み、大満足で新幹線に乗り込んだ。移動中、書きものの作業で上手く時間を使えたのには、またまた満足である。
東京に戻るとデイリースポーツのコラム取材である。夜の御飯は久しぶりに徳次と『蘭麻』で肉を放り込んだ。
ペロリと食べ終えて店を出た瞬間、「なんだか涼しい?」
いつもと体感温度が違うか、やっとこさ本格的な秋が来たのかな、そんな秋の空気になってきたような。
いやっ、異常気象時代だ!まだ油断は出来ないな。
2007/09/20
内観。
2007/09/20
『こみや』の“ドライカレー上玉乗せ”の外観。
美味しかった。
2007/09/19
何だか9月が猛スピードで過ぎていく感じである。
ナニコレ?的な早さ。
「理屈じゃないんだよ」
感覚ってモンだろう!
2007/09/17
運動会の真っ只中である。体育館だから室内の密封された蒸し暑さなのだろう。蒸れるのなんの。
脱水状態になりそう。
2007/09/17
今日は珍しく昼を跨いで3時間の仮眠?を取った。
これだけ寝れば仮眠とは言わないか。
ちょっと寝が足りない日が続いていた反動なのか、一瞬のうちに泥のように眠りに落ちた。
ぼんやり朦朧とする中、何とか目を開けるが、全身が鉛のように重たく感じる。少し左右に転がりながら脳と身体を覚醒させた。
ジムの風呂に飛び込み、カラダの細胞を叩き起こし、遅いランチを放り込む。
新聞をペラペラと流し見をすると、ペリエを2本ガブ飲みで放り込み、愛車で仕事場に向かった。
外は今日も夏並みに気持ちが良い陽気だった。
世田谷のスタジオにて浜田さん(ダウンタウン)の特番『浜田警察24』の収録がある。
21時頃に終わった撮りは、愉快で楽しくて、あっという間の時間だった。
スタジオを後にすると、そのまま、新崎くん、水口くんとお寿司をつまんで帰路に着いた。
明日は息子たちの運動会である。
2007/09/14
昨日『ハッスル・ハウス』を視察してきた。
いやはや素晴らしい“熱”を生み出していた。
イベントの仕上がりもハイレベルである。
この日もライブの生命線とも言える観客との一体感が構築できていた。
観客もイベント側も地上波放送がスタートして、さらに意識を高めているようである。
これが追い風というモノか。
ただし、勝負はこれからだ。目指している地点は遥か遠くにある。
目の前にあるハードルを一つ一つハイレベルにクリアしていこう!
2007/09/14
10.11まで1ヶ月を切った。
非常に残念だかイベントプランはなさそうだ。
大晦日の情報も皆無である。
果たして再び、PRIDEがPRIDEとして、その姿をファンの前に現わす時が来るのだろうか。
2007/09/14
またミルコ・クロコップが負けた。
“燃え尽き症候群”に支配されているのかもしれない。思い切って戦いから距離を置いてみたらどうだろう。
戦いへの貪欲な欲望が沸き上がるまで己を解き放してあげてほしい。
総合に転向してから休むことなく、世界最高峰の舞台で頂上を追い続け、それを手にしたミルコが心身ともに擦り切れていないはずがない。
いまのミルコは戦いたいのではなく、戦わねばならない。という使命感で動いている気がしてならない。
スキル、コンディション、キャリアは文句のつけようのないファイターだ。
足りないのは気持ちの勢いだけである。
いわゆる、乗ってるか乗ってないか、メンタルの微妙なブレだ。
あのミルコ・クロコップをもう一度見たいのは私だけではない。
2007/09/09
19時50分、羽田に着いた。
今日はこのまま寝ようかな。
ちょっと待った!
タクシーの運転手さん、鼻が曲がるほどの強烈な体臭である。マジで吐き気がするよ。
目が覚めてしまった。
とりあえず後部座席は左右の窓を全開である。
それでもキツイか。
こればかりは仕方がない。無言のまま耐えるしかない。
早く到着しないかな!
2007/09/09
ポカポカ陽気で気持ち良く、馬券はハズレた。
多くの人が芝生に寝転がってのんびりと観戦していた。ファミリーの遊び場、憩いの場でもある。
さて、千歳空港でラーメンでも放り込んで東京に戻ろうかな。
2007/09/09
人参、じゃがいもの野菜軍はゴロゴロと存在感ありの、豚の角煮がゴッツリと自己主張、玉子の半切りが優しくて、ピリッと辛くて深みのあるスープときた!
名付けて、
『高田の火の玉スープカレー』ってか!
ペロリと2杯を放り込んだ。ごちそうさまでした。
2007/09/09
札幌競馬場のトークイベントに出演した。
この企画の一環でスープカレーをプロデュースした。料理人は“らっきょ”の御主人である井手さんという人だ。
コレが非常に美味しかった。
私のリクエストに応えてくれる作品に仕上がっていた!
次回、札幌に来たらお店に伺ってみよう。
2007/09/09
8時10分、千歳空港に着いた。
カラッと澄んだ22度の爽やかな空気だ。
これから北海道は最高のシーズンである。
2007/09/09
夕方は『ハッスル』の特番を観た。
10月からテレビ東京でレギュラー放送がスタートする。タイトルは『ど・ハッスル』と決まったらしい。夜は久しぶりにテレビでナイター観戦(阪神VS巨人)をした。(8、9回だが)阪神が強いのなんのって、“気力一瞬”を信条にしている藤川投手も素晴らしいね。
F1の取材でイタリアに行っている、たっつぁんも大喜びに違いない!
大事なこの時期に9連勝とは。とにかく中継ぎ、クローザーが鉄板である。
お次は只今、日本VSオーストラリアを観戦している。デカイし速いし強いわ、オーストラリア!
おっ、日本、3点入った。(ラグビー・ワールドカップ初戦の話)
明日は始発便で札幌なのに、まだ40分は眠れないよ。がんばれニッポンだ。
あっ、またトライされた。
2007/09/08
書いていた文章を保存したまま忘れていた。
“あの大阪の旅”から東京に戻る前に早めのランチを摂っておいた。
大好きな『今井』で“親子丼”と“鍋焼きうどん”を気持ち良く放り込んだ。
いつもの『黄金の炭水化物セット』である。
最後はわらび餅で締めて、伊丹空港に向かった。
あの日だけはさすがに新幹線に乗る気分にならなかった。
離陸して45分、台風一過の青空を飛んで帰って来た!
むちゃくちゃ快適である。
2007/09/08
今日も暑かった。
『天高く馬肥える秋』とは、程遠い真夏日である。 そういえば、一緒に富士山を登った同志であり、月刊誌『COVER』の松下編集長から教えてもらった焼き肉店に行ってきた!
コレは相当美味い。
この残暑が自然にスタミナを奪っているのだろう。
珍しく無性に肉が恋しくなってきた。
「理屈じゃないんだよ」
本能である。
また行こう!
あの編集長の味覚は信用できる。
レバー刺し、臭みゼロだったなあ。
2007/09/07
24時半頃、5時間27分遅れで新大阪のホームに降りた。
正味な話、ハワイに行ける時間と相当する所要時間である。
そのまま6時間遅れの大切な会合に向かった。
食事会は2時を廻ると、お開きになりホテルにインした。
さて、休むとするかな。
明日は今井でランチをしてから東京に戻ろう。
2007/09/07
私とした事が4を飛ばして5でアップしたから、コレを4にしよう。
京都か!とんでもない勢いで腹が空いてきたなあ。
2007/09/06
名古屋まで辿り着いた。
ここでワタルとはお別れである。
8時間か?記憶に残る長い旅になったものだ。
2007/09/06
動いとる、動いとる。
凄い凄い、普通の情景がナントも新鮮だわ!
三河安城を過ぎて名古屋が視界に入ってきた。
2007/09/06
あらっ、動いた、走った!停まった、なにっ、バックしてるよ。よくわからん。台風は自転車並みにゆっくりと進んでいる?らしい。友人からのメール情報である。
新幹線は自転車よりゆっくり進んでいるようだ。
まだ、新富士にも到達してないから。
あ〜煙たい。
2007/09/06
16時34分に乗り込んで20時の今現在、三島にも到達出来ていない。
只今、台風の影響で動かない新幹線に缶詰めである。実に口惜しい誤算である。「こんのやろう〜」
しかもこんな時に限って喫煙車両しか空いておらず煙いのなんの。そろそろ気分が悪くなってきた。
タバコ車両に生まれて初めて乗った挙げ句に、煙の中で缶詰めかよ!
コレも予想を越えた誤算である。
さすがにお腹も空いてきたが、大阪に着くまで我慢するのが得策だろう!
しかし、一体いつ到着するのやら。
足止めしていた熱海駅で坂口さんがGETした手作りサンドイッチを二切れだけ放り込む。
コレが意外と美味かった。ナントもうれしい誤算だ。今晩、大阪に寝に行くようなもんだな。
まあ、こんな事もあるだろう。
あ〜煙たい。
2007/09/06
昨日、久しぶりにたっつぁん(金子達仁さん)、ヤマチャン(ハッスル山口代表)ワタル(坂田亘さん)、坂口さんたちと呑んだ。
ワイワイと愉快に盛り上がった。
朝から二日酔いもなく快調な1日である。
午後には、大阪出張のため品川駅に辿り着くと、まるでビタッと待ち合わせでも、したかのようにワタルと遭遇したのだ。
コレも縁なんだな、偶然とは面白いね!
スタバのラテを啜り、新幹線を待ちながら、私はワタルに問い掛けた『2009年の夏、富士山に登ろうよ!』
、ワタルはいきなり想定外の誘いに目を白黒させながら答えに困っていた。
『栄子ちゃんも一緒に!』畳み掛けると、完全に困り果てていた。
ますます連れて行きたくなってきた。
あと2年、あと2年!
楽しみだなあ!
ヤマチャンも誘おうかな。
2007/09/06
先日、日本テレビ「ものまねバトル」の収録に参加してきたのだが、その中でこれから上を狙うフレッシュな人たちがものまねを競う“スター誕生”というコーナーがあったのだ。
これが何ともレベルが高くて驚いた。
特に新鮮だったのが、‘直井たかしさん’である。 猪木さんのものまねを上手くスパイスにしながら、格闘系のキャラを、演じるのだが。
ナントナント、15年前に私がトレバー・バービックと対戦した直後のマイクアピールをやってくれたのには参りました。
やるのであれば間違いなく『出て来いや〜』でくるだろうと決めてかかっていたのだが、まさかアレで来るとは。綺麗に意表を突かれたね!なにか懐かしくて妙にうれしかった。
気持ち良く思いきり!裏切られた感がインパクトを残した。
私自身、自分の事(己の映像を見ないから)なので似ているとか似てないとかわからなかったのだが、似ているらしい。また見たいね。
2007/09/04
窓を開けたまま眠りに就こうとすると、心地よい虫の音が優しく耳に届き五感を癒してくれる。
あれっ!泣き止んだ。
ピタッと。
どういう事?
あっ、聞こえた。
もう1時だよ、寝ようか。
2007/09/03
ナントナント最近、視力が低下していると感じる場面が実に多くなった。
特にメール、新聞など日常的に文字を追う作業が普通に辛く感じる今日この頃になってきたのである。
まあ要するに、あえて自ら言いたくはなかったが、老眼?まさにソレの始まりなのであるらしい。
「こんのやろう〜!」
視力には、かなりの自信を持っていたのに、この若さで(弱冠45歳)こうなるとは。
いよいよ目の疲れが厳しくなってきたので、遂に今日の本日!眼鏡を作りに行ってきたのである。つづく
2007/09/03
また農水大臣が辞任というニュース、史上2番目のスピード辞任らしい。
さらには例の社保庁職員の横領がヒドイようだ。
現在、明らかになっているだけで、23の都道府県で40数件あるらしい。
氷山の一角とはコレかな!
2007/09/02
おでん(関東煮)はもちろん、くじらベーコンが抜群だった。
2007/09/02
新幹線最終便までの僅かな時間を縫って、濱田先生(旧知の友人でありプーさんでもある)お薦めの『みやもと』に立ち寄り生ビールとおでんを放り込んだ。
妻もモリモリ食べていた。美保ちゃん(濱田先生の奥様であり、以前は日赤の小児科医という縁でお邪魔が始まったのである)は1歳の我が子を抱き抱えパワフルに動き回っていた。
お腹が膨れたところで我々東京組は帰途に着いた。
2007/09/02
最後に慌てて押さえた。
妻のデジカメにはたっぷりと撮り収めてあるのだが、このブログに使う絵は、私の携帯電話で押さえたものに限定しているのだからしゃあない。
この一枚きりである。
2007/09/02
毎年、この時期とハロウィンの頃は大阪の日赤病院小児科にお邪魔をしている。屋外に出られる比較的体調の安定している子供たちと一緒に花火を楽しむのが恒例になっている。(参加出来ない子供たちの部屋にもプーさんとお邪魔をさせてもらっている)
みんなが少しでも楽しんでくれたら、そのエネルギーを病気と闘うパワーにしてくれたら。
思いはそこだけである。
病気と向き合っている子供たちの楽しそうな笑顔を見ていると、お邪魔した我々の方がパワーを貰ってしまうくらいである。
みんなの一日も早い回復を祈りつつ大阪をあとにした。ハロウィンで!
いつも快く受け入れてくださる病院関係者の方々には心から感謝である。
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