2007/07/31
いよいよ明日から受付を始める。
どんなメンバーが集まるのか楽しみである。
9月の前半には最終メンバーを発表する事が出来るだろう。
大事な球団名の名付け親は、すでに部員でもある、たっつぁん(金子達仁さん)にお願いした。
どんなタイトルになるか楽しみだ!
まずは8月末日の締め切りまで、ゆっくり待つとしよう。
2007/07/31
久しぶりに美味すぎるパンに出会ったぞ!
明日も食べちゃおうかな。いますぐ放り込みたいくらいである。
何というタイトルのパンだろう。
慌てる事はないな、明日わかるか!
2007/07/30
沖縄入りして最初の3日間、旅の手伝いをしてくれた『沖縄尚学高校相撲部』の皆さんには心から感謝の気持ちである。
玉城監督はもちろん、アーキー、コバちん、シャチョー、ヤンマーたち。
この4人の高校生がむちゃくちゃピュアで完璧な礼儀礼節なのである。
ホントに素直で良い子たちだった。
やはり、親御さんの教えなのだろうか。その土台がありきで本人の資質も関係しているはずだが、生徒を思んばる監督の指導で後付けしている影響も強いだろう。
二人の息子たちを育てる親としては、考えさせられた出会いでもある。
帰京の日に彼らの稽古風景を見せてもらったのだが、見て良かった。
妻も言っていたが、稽古から発っせられる空気に心が洗われた。
理屈じゃない。
彼らは人生の中で非常に大切な時期を大事に青春しながら生きている。
実に良い顔をしていた。
あいつらはどんな社会に出ていっても負けない真っ直ぐなハートで強く生き抜いていくだろう。
ホントにありがとう!
8月の試合、集中して思い切り勝ちに行けよ!
2007/07/29
次回は10月の品川である。
2007/07/29
疲れているはずなのに打ち続けているスタミナにも驚くが、集中力もあるんだな!
2007/07/29
ボクシングクラスは独特な空気になる。
子供たちだってストレスを抱えている。
ルールのある中で慣れないグローブを付けると皆が目の色を変える。
2007/07/29
午前中のレスリングクラスは熱気が充満する中、子供たちの気合いが溢れ出す。
2007/07/29
11時、青山学院大学で『ダイヤモンド・キッズ・カレッジ』がスタートした。
2007/07/28
とにかく素晴らしい。
2007/07/28
夕陽が沈み、ふと空を見上げると、いつの間にか‘真っ白い月’が柔らかく自己主張していた。
そういえば、刻一刻と沈んでいく夕陽に向かって『また明日逢おうね』妻と息子たちが叫んでいた!
そうか、明日も逢えるか。私も叫んでいた。
やはり何かに感謝である。
2007/07/28
魂に染み込んでくるエネルギーを感じながら、目には見えない何かや、地球に対して、感謝せずにはいられない瞬間、時間が静かに流れていく。
2007/07/28
左足が終わり、右足を揉む頃になると必ず眠気が押し寄せてくる。
2007/07/28
息子たちから妻へ、そして遂に私へと連鎖で風邪菌が巡ってきた!
が、ここで呑気に風邪などひいてる場合じゃない。
明日は青山学院で『ダイヤモンド・キッズ・カレッジ』だ。
早めにやっつけようと午前中、平石先生のクリニックでニンニク注をぶち込み、お薬を頂いた。
その足でDrフットに移動すると、凝り固まった足の裏をグイグイやってもらいスッキリである。
さあ!ガッツリとネギを放り込んで治すぞ!
2007/07/27
こんな風景を見ていると。何なんだろう。
不思議なもんだ。
『この瞬間』が。
私の脳だな!
コレが欲しかったんだ。
2007/07/27
いつまでも飽きることなく眺めていられる。
2007/07/27
読谷界隈のロケーションは英気を蓄えるのに抜群である。
2007/07/27
ぼちぼち足揉みしたいな。程よく足裏がムズムズしてきた。
Drフット、行くか!
2007/07/25
ザンパ、こっちの方が呑みやすかったな。
もちろんこれも空いちゃった。
2007/07/25
これが結構美味くてあっという間に一升瓶が空になった。
2007/07/25
四方を青い海に囲まれた小さな島である。
2007/07/24
南国の抜けるような空が目を癒してくれる。
2007/07/20
昨日に続き、ランチは白金でお蕎麦を放り込んだ。
毎度ここでは温かいの(きざみ蕎麦)と冷たい蕎麦で締めくくる。いや、わらび餅で締める。蕎麦はもちろんだが、しんとり菜、野菜の天ぷら、アサリ、玉子焼きも美味いんだからしゃーない!毎度必ず放り込む。断じて、これは食べ過ぎじゃない。適量である。
このためにワークアウトしてるっつーのに!
2007/07/20
一時間の足揉みでスッキリすると、必ずお腹がペコッと凹む。
間髪置かず、お蕎麦を胃袋に放り込んだ。
やはり美味い!
2007/07/19
梅雨寒の午前中、大好物の足裏揉みマッサージにありついた。
足裏は『Drフット』に限る。
10年近く通ってるかな?一週間もすると足の裏がムズムズするくらい行きたくてたまらなくなる。
病みつきと言える。
ホントにイタ気持ちよくて心地いい。
また来週。
2007/07/16
息子たちとコレを見てスーッと帰った。
2007/07/16
陽が沈む頃のシンデレラ城もいい感じである。
私は45歳のオッサンだが、ココはいくつになっても楽しい場所だ!
が、相も変わらず人の多さには辟易する。
『キッザニア』のように入園者の数を調整して長時間(120分とか )並び待つことがないようにしてくれないかな。(特に小さな子供にはシンドイ)
まあ、この日はアトラクションには乗らないという別の目的で来たのだが。
2007/07/15
昨日、大型台風接近の中、浜松で開催された『ハッスル』を視察した。
水曜日の後楽園も含めて作品の仕上がりに高い安定感を感じた。
ストレートに楽しめる。
が、いまが磨きどころだ。“新たなジャンル”として追随を許さない地盤を作り続けなければならない。
いまこそ自ら貪欲に課題を捜し求め、ステップアップをしていく作業が不可欠だ。
8月の名古屋は天王山になる。
一枚でも多くの人たちにチケットを買ってもらう企業としての進歩も急務であろう。
一枚でも多くの人たちに。
2007/07/13
世界最高峰の舞台、『PRIDE』を一緒に作り上げてきた、我々の誇りでもあるファンの皆さんには心から申し訳ない思いでいっぱいである。
ロレンゾたちとのあの会見から今日まで、ファンの皆さんには何ひとつ、何のインフォメーションもアナウンスも出来ていない現在の状況には、弁解の余地もない。
正直、私にも前向きな情報がまったく入ってこないのが実情である。
私も皆さんと同様に何も見えない中途半端な、いまの状況にはジレンマを超えた言葉にしがたい気持ちが膨れ上がっている。
しかし、一番辛いのはファイターであり本物のPRIDEファンであることは百も承知だ。
もはや私には愛する『PRIDE』に関して人に声をかけられても返す言葉がなくなっている。
が、信じるしかない。
あのロレンゾたちとの会見が本物であったことを。
いずれにしても時が来るのを待つしかない。
11年前に『PRIDE』という名の賽を振った私には私にしか持ち合わせていない宿命がある。
だからこそ待ち続けなければならない。
船は沈むか再び走るのか、たとえ小さな可能性であっても。
皆さん、私と一緒にもう少しだけ待ってください。
あの栄光の、世界最高峰の空間と再び会えることを信じて。
2007/07/13
日本人ファイターが新たな戦いの場に向かって動きだした。
いまとなっては、考えてみなくても当たり前の現象であると言えよう。
このまま目標も見えない、アテもないままで、人生の、そしてファイターとして二度と返らない大切な瞬間を戦わずして『無駄』にやり過ごすことなど許せないし到底納得が出来る訳がない。当たり前である。
言うまでもないが世界最高レベルのPRIDEファイターたちは生命を賭けて戦い続けることで自分自身の生きざまを確認し、多くの人間にそれを感じてもらい、報酬であるファイトマネーで己に投資し続け、クオリティを磨き上げるスーパーマンの集まりである。
そんなファイターに戦いの場がないことなど耐えられることではない。
屈辱でもある。
何のためにいままでやってきたのか。
こんな事で立ち止まってはいられない。
一刻も早く戦いたい。
戦わなければならない。
マッハ頑張れ!田村も頑張れ!
彼らはどんな舞台であろうと光り輝くことが出来る男たちだ。
皆さん、いままで以上に彼らの生きざまを思い切り後押ししてやってください。私も静かに見守りたい。
成功を祈りながら。
2007/07/13
肩の力を抜き切ってリラックスモードで読んでもらいたい。
では今日から始まり始まり〜。
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