2009/05/23
今日も大好物な天気である!
朝食を摂って息子たちをスクールに送り届けると鍼灸院に直行した。
先生曰く、鍼治療は今日でおしまい、明日からは別メニューらしい。
さて、草加に行かないと!何だか気分ソウカイだな。
2009/05/22
数年振りに【ぼたん】の鶏すきを放り込んだ!
店の佇まい、料理を運んでくれる味のあるおばちゃんたち、昔ながらの小さな鉄鍋を炭火で煽るスタイル、『出汁は薄味がいいですよね、鶏の皮は取りますよね』現役の時に一度だけお邪魔した際にお願いしたリクエストをすべて覚えてくれていた。
料理にも心遣いにも参りましたあ。
2009/05/22
木曜日、広島滞在を挟んだりしたので、ちょっと久し振りのワークアウトで汗を流した。やっぱり運動はいいな。この快晴だし本当はジョギングで毒を流したかったのだが、あいにく前日にガッツリと足の肉離れを起こしてしまい、しばらくはジョギング休止である。その瞬間、左の脹ら脛がバチッというイヤな音を発し激痛に襲われたのだが、もしコレがアキレス腱ならば最低でも1ヶ月や2ヶ月は何も出来ず安静だ。だとすれば私はついている。が、ノンビリはしていられない、1日も早く治さなければ不自由極まりない。
さっそく苦手な鍼治療を始めた。
とっとと治して太陽の下をジョギングしたいもんだ。
2009/05/22
時間は短かったかもしれないが、皆さんへのギフトになったようなのでまずは良かった。観てくれた人たちに感謝である。
2009/05/21
あの食感が蘇る。コレに合わせて豚ライスも抜群である。
2009/05/21
【呉空】、日本で唯一ここでしか食べられない『まぜそば』は絶品だ。
ホントに美味くて参りました、御主人が考案した『まぜそば』にはもう1つ別の誕生ヒストリーがあるそうだ。
あのお好み焼きも、このまぜそばも、いますぐに食べたいものだ。
2009/05/20
天気が悪いなりにも辛うじてサンセットを拝めた。
2009/05/19
天野さんのボートで瀬戸内海をクルーズ、キスやフグを釣り上げた。
2009/05/19
天野さんがオーダーしてくれたので品名はわからないが、色々なサイドメニューをつまみながらメインもペロリと平らげる。
2009/05/19
たまらず二晩続けてお邪魔してしまったほど抜群に美味しいお好み焼き屋さん。私自身、まったくと言っていいほどお好み焼きを食べる習慣がなかった47年間だったのに参りました。ホントにヤバイ美味さである。もちろん生ビールがビッタシ合うのは言うまでもないが、後半は日本酒だ。
さすが日本三大名酒の産地広島だ、何しろ『雨後の月、宝剣、賀茂鶴』がグイグイ入る。御主人、ごちそうさまでした。
2009/05/19
二度と地球上で同じ過ちが起きないように誓い、それを守り続け、償い、同時にこの事実を永遠に後世へ伝えていかなければならない。と改めて感じた。
2009/05/19
上手く言葉にならない、胸が締め付けられる思い。
原爆記念館にて。
2009/05/19
この橋のすぐ上で原爆が爆発した。
2009/05/19
原爆ドームにも立ち寄った。
2009/05/19
ツバメが巣を建設中である。
2009/05/19
お花もきれい。
2009/05/19
広島の空はベストコンディションではなかったが、ギリギリ持ちこたえてくれた。
2009/05/19
4代目という生粋の江戸っ子、太一に案内をしてもらった。
来年は息子たちとガッツリ【三社祭】に浸りたい。
2009/05/17
【三社祭】を楽しんだその足で羽田に向かった。
広島の天野さんのところで息子たちに田植えを体験させてもらうためである。
この無農薬栽培のイチゴも甘くて美味しかった。
2009/05/16
【三社祭】が始まり益々多くの人、ひと、ヒトで賑わう浅草寺界隈をぶらついてみた。
2009/05/15
いよいよ始まります。
2009/05/14
今日も最高の天気だ。ならばジョギングといきたいところだったが、昨晩は帰りが遅くなり睡眠不足。47のオッサン、ここで無理してぶっ倒れでもしたら目も当てられないではないか。一寸先は闇か平常かだ。講釈が長ったらしくなったが要するにジムで軽〜く汗を流すだけにしておいた、というわけだ。
さて、本日は【スペシャルギフト】の日である。どんな作品に仕上がったのだろうか。決して長い時間ではないが、我々の誇りでもある人類最強の男、『エメリヤーエンコ・ヒョードル』の、普段は中々見られない姿をとくと拝んで頂きたい。
とにかく番組を見て貰って、何か小さなモノを一つでも感じてくれたらオーライである。
果たして皆さんへの【スペシャルギフト】になるかな。
(敬省略)
2009/05/11
日曜日は最高に気持ちのヨイ真夏並みの陽気にワクワクとしていた。午前中はのんびりと、午後からは芸術劇場でレイザーラモンHGが出ている舞台を観せてもらった。そのまま快晴の中、妻の十年来の仕事仲間のお墓をお参りに訪れた。ふと空色の変化に気づき見上げると日が暮れかけていた。ホットな日曜日もあっという間に夜を迎えたのである。
2009/05/10
夜中の12時、カウントダウンしながらのオンタイムバースデーは大いに盛り上がった。横綱(曙さん)も40代の仲間入りである。
益々、楽しくて素晴らしい10年になりますように。
2009/05/04
この日のメインは『冷たいとろろ蕎麦』で締めた。
2009/05/04
カラッと揚がった野菜天。
2009/05/04
ココは卵焼きも絶品。
2009/05/04
息子たちが小旅行で留守。妻と二人で大好きなお店の美味しいお蕎麦に舌鼓を打つ
2009/05/02
たった今、忌野清志郎さんが亡くなった事をニュースで知った。
突然の訃報で頭の中が真っ白になり、ショックで気分が悪くなった。
まずは心より御冥福をお祈り致します。
言葉に出来ないほどたくさんの元気をありがとうございました。
2009/05/02
このシャキシャキ感、写メで伝わるかな!
然別の高附さんが山に入って探してきた採れたて《行者ニンニク》が自宅に届いた。
バターと醤油で炒めると抜群らしい。
まだまだ若造47歳、ガツンとスタミナつけるか!高附さん、頂きます。
2009/05/01
隣にいる21歳の青年は、『ヒョードル』の門下生、弟のような後輩パドミール君である。
現在、ロシア国内の試合でキャリアを積んでいる5戦5勝のプロファイターだ。ピュアで真っ直ぐな振る舞いが印象的だった。
これから楽しみな若者だ。(敬省略)
2009/05/01
過去から現在、そして未来へと、我々見ている者に、勇気と感動と高き誇りをありがとう。あれから1年5カ月振りに【人類最強の男】と再会した。
相も変わらず桁外れな独特のオーラを放っていた、それも静かで強烈なエネルギーである。
この過酷なジャンルの中で、6年もの長いあいだ世界の頂点に君臨し続けている彼の前には、どんな称賛の言葉を並べても伝え尽くせないほどに多くの思いが溢れ出る。
今回の再会の理由は、私が直接『ヒョードル』に番組の出演依頼を、というよりもストレートな私の思いを伝えるためであった。
番組名は【スペシャルギフト】、オファーが来た瞬間に『エメリヤーエンコ・ヒョードル』の名前が浮かんだ。
このケースでなくとも彼をブッキングするには、当然試合日程やコンディションの妨げにならないこと、ロシアと日本の距離、趣旨の理解、等々、多くのハードルを想定しなければならないが、とにかく私がイメージする【スペシャルギフト】は『ヒョードル』ありきでスタートした。
ところが、これらすべてがクリアになり、『ヒョードル』自身も迷いなく快く理解を示してくれたのである。まさに神様からのギフトに奇跡を感じた。番組の宣伝のようだがそれでもいい。
5月14日、1人でも多くの人に観てもらい、今回のギフトの意味を伝えたい。きっと見たことのない『ヒョードル』の一面や私の思いが伝わると確信している。
最後に、今回この機会を作り上げてくれたすべての皆さん、参加したすべての人たち、そして『エメリヤーエンコ・ヒョードル』、最高のギフトをありがとう。
(敬省略)
2009/05/01
番組のロケで久しぶりに駒沢公園に行ってきた。
天気は文句無しのカラリ快晴で、風が涼しいし優しくて柔らかだから、もうたまらないよねえ〜、何から何まで心地よかった。
たまにはココに来てジョギングしよう。
2009/05/01
名古屋の【ハッスル】が終わると新幹線に飛び乗る前にココへ立ち寄ってお腹を満たした。
屋号も味もかなりイケてる洋食屋さんである。
ミナミはハヤシライスと諸々をペロリと平らげていた。ミナミ恐るべしである。
私もつい食べ過ぎて暫くはお腹が苦しかったくらいだ。
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