2011/04/30
【ぷれサタ】終わりに名古屋駅のホームでかき揚げと生タマゴ入りのきしめんを放り込む。たっぷり唐辛子を入れてマジウマである。お汁まで飲み干した。
2011/04/29
コレは帰りの新幹線で放り込んだ弁当、息子たちも1つづつペロリと平らげていた。黄色い紐を引っ張ると温かくなる麦飯の美味いヤツだ。さて、只今調整中ながら近い将来また東北を訪れる時は、地元の子供たちと思いっきり身体を動かしに来たい!と心に想いながら新幹線に揺られ東京に戻った。
2011/04/29
楽天戦の帰りに仙台駅でゲットした笹かまぼこ、美味すぎていくらでも食べられる。食後なのにコレで七個目か!
2011/04/29
楽天が勝利!良い時間でした。
2011/04/29
最終回のマウンドに立つまーくん、頼むぜ!
2011/04/29
3ー1、エラーで1点献上も八回ピンチ終えて、まーくんの雄叫び!待ってましたあ!!
2011/04/29
やや曇り空、地元仙台での初戦、まーくん。
2011/04/29
球場が見えてきた。
2011/04/24
昨今非常に増えているアレルギーの子供たち、そういう子を持つ親はもちろん、大人にも重要な窓口である。何事も心当たりがないと意外に考え、発想が及ばない範疇であるが命に関わるテーマだ。東北から他府県に避難している方々にも対応するとのこと。私もいくつかアレルギーがある。
2011/04/23
小路晃が三崎和雄との戦いで幕を降ろす最後の試合とその空気や風景をライブで味わってきた。アキラの真っ直ぐで義理人情に厚い人柄からだろう、たくさんのファンや仲間に温かく見守られながら大切なその時間は流れていった。これからの人生も決してファイトスタイルを変えずに真っ直ぐ生きていくんだろうな。彼とはPRIDE1からの付き合いだ、この先もまだまだ長く続きそうである。アキラ、我々にたくさんの勇気をありがとう。乾杯!
2011/04/20
大阪出張で【今井】に立ち寄る。
2011/04/18
土曜日は【ガリバー旅行記】を観た。中盤を過ぎると俄然退屈になり暗闇の中で腕時計を覗く回数が増えてしまう。突然、ドドンと強い揺れで我に帰り、身が固まり、すっかり目が覚めた。恐怖で立ち上がる客もいたぐらいだ。あんなの余震じゃないよ!
2011/04/15
チェルノブイリと同じレベル7、驚きより『やっぱり』と言う感じだな。
2011/04/14
ずっとダイヤモンド・キッズ・カレッジをバックアップして頂いている【やずや】の矢頭社長に会いに福岡へ飛んだ。会食中、南区大楠のやずやビルに高田道場ブランチをやろうと話が盛り上がる。とにかく厳しくなる一方の混沌とした世の中を、強く逞しく生き抜いていく子供の心身作りに力を注ぎたいという矢頭社長の想いと私の考えが気持ちよくリンクした。極めて近い将来にオープンさせよう!『福岡の子供たちよ、元気よく出てこいや!!』
2011/04/14
11日の14時46分、被災された方々の黙祷は脳みそと心に重く響いた。私も魂で黙祷を捧げます。
2011/04/14
久しぶりに映画館に立ち寄り【ソーシャルネットワーク】を観る。テンポが良くて見応え抜群である。始まって数分で誰かの携帯から地震警報音が鳴った、上映中でも違和感を感じなかった、ある意味日常なのか?
2011/04/11
青空の下、人生初めての街頭募金は改めて自分なりに色々と考えることが出来る経験、勉強になった。一緒に街頭に立った道場の子供たちには我々大人と一緒に活動することで何かを感じてもらいたかった。かけがえのない唯一無二の存在である家族や友人、家や大切なモノを突然失ってしまった大変な状況の中で苦しんでいる東北の子供たちを思いながら募金活動をすることで、たとえ小さな力でもみんなで助け合い協力し合えば必ず思いは届くんだ、それがみんなの生きるエネルギーになるんだ、支え励まし合うことがいかに尊く大切なことか、小さなことでも何かを子供たちに感じてもらいたかった。それにしても彼らはホントによく頑張った、募金してくれた皆さんと子供たちで得た成果に思いを込めて東北に送ろう。子供たちから子供たちへ、次は鹿児島でやる。募金してくれた皆さん、ありがとうございました。541200円になりました。
2011/04/10
22日、小路晃が三崎和雄を相手に最後の試合を戦う。ラストマッチに挑むアキラと受けて挑むカズオ、二人のサムライが魂の交流を魅せてくれるはずだ。この二人の面構えは明治維新の志士人相である!とにかく戦士アキラの最後に相応しい戦いを期待しよう。つづく。
2011/04/09
長谷川穂積選手の心技体トータルな強さ、ファイトスタイル、雰囲気が好きだ。独特な緊迫感を醸し出すボクサーである。昨晩、テレビで試合を観ながらここまで書いていたらドンと右をもらって試合が終わった。我々も悔しい!気持ちを立て直して必ずリングに戻ってきてくれることを信じて待つしかない。ひとつでも多く見たい、独特の緊迫感が溢れる偉大なボクサー長谷川選手の試合を。お疲れ様でした。
2011/04/07
震災から1ヶ月を迎えようとしている。妻と桜の花に包まれた小道を往きながら『今年はサクラを見てもさっぱりテンションが揚がらないね』などと。そう言えば咲いていたことすらニュースで知る興味薄な自分に気がつく始末である。日曜日は道場の子供たちと品川駅で街頭募金をやることにした。子供たちが被災地の子供たちを思いイメージをしながら、小さなことでも大切な何かを感じてもらいたい、子供たちの色々な見えないエネルギーを東北の子供たちへ届きますよう。
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