2007/11/22
東京プリンスに恒例のクリスマスデコレーションが飾られた。
見ているだけでそんな気分になってくる。
2007/11/22
ポツンと小さな雲の存在感が好きだ!
2007/11/22
穏やかな空はみんなに優しい。
2007/11/22
“情熱男”井澤局長曰く、昨日もチケットの問い合わせで一日中電話が鳴り止まなかったようだ。
これは、テレ東さんで地上波放送をスタートした事が大いに影響している。
数字のほうも良いようである。
正直、私自身も4年間観てきた中で、初めて『ハッスル』に微風が吹き始めた感覚を覚えている。
《ハッスルマニア》で化けてくれるかな!
なにはともあれ、微塵も気を抜く事なく貪欲に挑んでもらいたい。
さて、今日は後楽園ホールに行くか!
んっ!もちろん《ハッスルハウス》だよ!
2007/11/22
青木、石田、川尻、マッハ、三崎、そしてヒョードルである。
PRIDE停止から、宙にさまよい続ける、皆さんや我々のやり場のない思いや喪失感をかき集めて、すべてをエネルギーにして、大晦日の《さいたま》に解き放ちましょう。
その塊に皆の熱で点火します。
このイベントは“けじめ”のイベントである。
ファイター、イベンター、そして最高峰のサポーターたちとの共同作業で、“けじめ”をつける場である。そこから先の展開に、夢を見るも見ないも、こんな状態に終止符、ピリオドを打たなければリセットなんて出来やしない。
リセットとは、すべてを忘れろと言うことではないし、そんな意図、意味ではない。
もはや一方通行の中途半端な期待や思いなどは不要ということである。
極めて前向きに気持ちを着地させるための“けじめ”イベントなのである。
このコンセプトを成立させるためにもPRIDEに負けない作品を、絶対に作り上げなければならない。
ファイター、イベンターも覚悟は決まっている。
ファンのみんなは「やれんのか!」
なるほど。
では、大晦日の夜を皆で伝説のイベントに仕上げましょう。
『PRIDEのような、アレを超えるような』である。 その先の事は、何かが起きれば起こるし、起きなければ起きないのである。
私にはまったくわからない。
まずは、[一日一生]。
共に大晦日を熱く生きましょう。
もちろん会場に来れない人たちにも《さいたま》に向かって思いを発信してもらわなければならない。
(敬省略)
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