2007/11/26
観覧記。
日曜日の『ハッスルマニア』の評判が非常に良いようである。
あれは確かに完成度の高い文句無しの素晴らしいイベントだった。
オープニングからラストの“亘”の締めまで、切れ目もなければ隙もない作品に仕上がっていた。
大晦日前のビッグイベントである『ハッスルマニア』を、この高いレベルで乗りきった事は、果てしなく大きな促進力を作り出したと言える。
すべてのイベントを観てきた私の中に『ハッスル』への誇りが芽生えてきたようである。
大晦日の『ハッスル祭り』は『ハッスル』の未来を占う大きなターニングポイントになるだろう。
行け行け『ハッスル』!